鹿嶋で災害が起きた時 弊社は何ができるのだろう?

おはようございます。
茨城 鹿嶋 電気工事の専門店 池田電気工事店 です 。
本日は朝日新聞社にあった記事をご紹介いたします。

【朝日新聞記事抜粋】
世界的建築家の坂茂さんらが、豪雨被害の避難所となっている岡山県倉敷市真備町の小学校を訪れ、
避難者のプライバシー確保のため、再生紙の紙管と布で作った間仕切りを体育館に設置した。
間仕切りは軽く、組み立てが簡単で、短時間で設置でき、使用後はリサイクルできる。
坂さんは「建築のプロとして、住環境を良くするのは僕らの仕事」
photo小林一茂


鹿嶋で同じように災害に直面した際、池田電気としては地域にどんなことを協力できるのだろうか?
この様な突発的な事は事前に決めごととして整理しておかないといざというときには何もできない。
また、少ない人数ではあるが社員の人命の優先もしないといけない。
大きい会社では会社に備蓄食料、水を確保している。弊社ではそのようなことは出来ていないな...
反省、改善していく事は多くありますが一つ一つやっていきたいと思います。

ここ一か月で池田電気は何をしていくのか整理をして、
こちらのブログでお知らせをしていきたいと思っております。




2018年07月20日